まだ若いのに加齢臭がすることはある?

加齢臭に関するQ&A

若い年代でも加齢臭が出てしまうケースとは?

7-6-1

加齢臭といえば、中高年特有の体臭です。
その正体はノネナールというにおい物質ですが、加齢によって増加する脂肪酸と過酸化脂質とが、やはり加齢により促される酸化反応を起こした際に発生します。
つまり、発生の大元の原因は加齢であり、「加齢臭」という名称にも納得がいきます。

ここでの中高年というのは大体40代以降を指し、それ以前の30代では加齢臭とはまた別の「ミドル脂臭」という体臭が出やすくなります。
さらに若い10~20代では、普通は加齢臭、つまりノネナールはほとんど発生せず、発生したとしても気になる量ではありません。
その理由は、元々人の体には、酸化に対抗するための「抗酸化酵素」を作り出す力があり、若い世代ではこの酵素量が十分なためです。
しかし20代をピークに、抗酸化酵素の生成量が減少していき、これに伴って酸化反応が増えて、加齢臭の発生を始め、老化が進んでいきます。
ところが、稀にこのような若い年代でも加齢臭が出てしまうケースがあると言います。
ろうそくや古本、チーズ、押し入れの中などに例えられる独特の加齢臭が、まだ若い方でも発生してしまうのは、どうしてなのでしょうか?


妻から臭いと言われた方へ。サプリ1日2粒飲むだけ、最短7日間でスッキリ!無臭物語ジェントルエッセンスの詳細はこちら

無臭物語ジェントルエッセンスで悩みを解消した体験談を見てみる


現代生活が加齢臭発生を早めている?

7-6-2

原因として考えられるのが、現代の生活スタイルの傾向です。
元々日本人は、欧米人に比べ体臭が薄い民族でした。
これは日本食、つまり低脂肪、高繊維質、植物性食品が豊富な食生活を送り、日常生活の中で十分に体を動かすという「体臭が出にくい生活」を送っていたためです。
これに対し、現代では世界の食文化が流入し、高たんぱく、高脂肪な欧米のメニューや、ファストフード、加工品などを摂ることが増え、体を動かす機会が減少しています。

特にエネルギー消費の多い若い方では、肉類や揚げ物などカロリーの高いメニューが中心になり、菓子類など添加物の摂取も多めです。
このような生活では、若い方でも脂肪酸が増加、酸化反応が促され、加齢臭が発生してしまう可能性があります。
また腸内では、悪玉菌が増えて腐敗臭が発生し、これが体臭を強めている可能性が考えられます。


若い方の加齢臭には疾患リスクの疑いも

加齢臭は不快に思われがちなものの、それ自体は病気ではありません。
しかしこのような生活を続けると、生活習慣病などの疾患につながるリスクが危惧されます。
加齢臭の発生はすなわち「老化の進行」のサインであり、40~50代であればある程度避けられないことですが、若い世代では「体からのSOS」とも受け取れます。
全身の老化が引き起こすのは加齢臭だけでなく、各内臓や器官に影響し、疾患の原因になる可能性が無視できないのです。

若いのに加齢臭のような体臭がすると気が付いた場合、生活習慣、なかでも食事の内容に問題がないか注意するようにしてください。
糖尿病などの疾患の兆候として体臭が出ている場合もあるので、臭いの種類についても確認した方が良いでしょう。
30代に差しかかっている場合、加齢臭とは別の「ミドル脂臭」という可能性があります。
体臭は、それぞれ種類によって原因が違い、ベストな対策も違うので、どの体臭なのかを判断することが大切です。


妻から臭いと言われた方へ。サプリ1日2粒飲むだけ、最短7日間でスッキリ!無臭物語ジェントルエッセンスの詳細はこちら

無臭物語ジェントルエッセンスで悩みを解消した体験談を見てみる


こんな悩みをお持ちなら、当社のサプリメント「無臭物語ジェントルエッセンス」をオススメします。 こんな悩みをお持ちなら、当社のサプリメント「無臭物語ジェントルエッセンス」をオススメします。 無臭物語ジェントルエッセンス 無臭物語ジェントルエッセンス

この記事を読まれた方にオススメの情報5選

  • 9-8-s

    加齢臭が起こるのは、老化の一環でしょうか?

    加齢と老化は混同されがちですが、厳密には異なるもので、加齢の中で老化が進行しています。老化は自然現象とはいえ、加齢臭の悪化などエチケットに反することは避けたいものです。


  • 7-3-s

    加齢臭が悪化してしまうのはなぜですか?

    加齢臭を悪化させる要因として、代謝の低下による脂肪酸の増加、酸化反応の増加や腸内環境悪化などがありますが、それぞれの原因の元には主に加齢、さらに生活習慣などが影響しています。


  • 5-3-s

    加齢臭にミョウバンがいいと言われるのはなぜ?

    体臭対策に役立つとされるミョウバンは金属による複合塩であり、スーパーなどで買えます。3つの理由から加齢臭対策に役立ち、水溶液にして塗ったり、スプレーしたり、浴槽に入れるなどの使い方があります。


  • 5-2-s

    加齢臭におススメのスプレー、手作りすることは出来る?

    加齢臭対策のスプレー商品が販売されていますが、手頃な価格でスプレーを手作りすることもできます。消臭に重宝される重曹に爽やかな香りをつけたり、ミョウバンや茶カテキンのスプレーがおすすめです。


  • 7-5-s

    加齢臭は、年齢によってどう変化する?

    加齢臭の発生は40~50代がピークとなります。一方30~50代頃にはミドル脂臭という体臭も存在し、それぞれが重なる年代で体臭が悪化しやすいです。年齢、原因に応じた体臭対策をしていくことが大切です。


→ 加齢臭に関するQ&A トップに戻る

現在地:トップページ加齢臭に関するQ&A