加齢臭が発生する場所(耳、耳の後ろ、頭、首、首筋、顔、うなじ)

加齢臭について

加齢臭が発生しやすい場所は?

一般的には、ニオイが出てくるのは「耳の後ろ」「首筋(うなじ)」「頭」「顔」と言われていますが、このページではこれについて少しお話させて頂きます。

まず加齢臭が発生するのは、「皮脂腺」という場所からです。
皮脂腺は上半身を中心に存在していますので、下半身を除くほぼ全身から発生していることになります。
つまり、加齢臭は全身から満遍なく発生しているということになります。
体のどこかの場所から決まって発生するという訳ではありません。

それでは、なぜ耳の後ろや首筋から発生するように感じるのでしょうか?

まずこれらの場所は鼻に近い場所です。
鼻に近いので、これらの場所からのニオイは特に敏感になります。

次に、背中やお腹、下半身などの場所は皮脂腺が少なく、さらも洋服によって隠れています。
服の下からでもニオイはにじみ出てきますが、布を挟みますので、直接は感じにくいと言えるでしょう。

全身の対策が必要!

この事実を逆に考えますと、「気が付いている場所だけを対策してニオイが消えても、他の場所からニオイが発生している可能性がある」とも言えます。

発生の原因となる皮脂腺は下半身を除くほぼ全身にあります。
ですから、加齢臭はほぼ全身から発生します。
もちろん、人によっては、「皮脂腺が多い場所」というのがあるかも知れません。
しかし、その場所以外で発生していないというのは少し考えにくいのではないでしょうか?

「ある場所に限って発生する」と考えるよりも、「その場所だけが気になっている」と考えるほうが、より適確な対策ができることでしょう。

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