加齢臭は男性に多い!その理由は?
加齢臭といえば、一般的に男性から発生するものであると思われています。
確かに電車の中などでは、ニオイを発しているのは女性の方よりも、男性の方ほうが圧倒的に多いです。
男性に多いのには、次の2つの理由が考えられます。
1、男性ホルモンの影響
男性ホルモンには皮脂の分泌を盛んにする働きがあります。
これは、女性と比較して、男性の方が顔の脂分が多いことから容易に想像して頂けるかと思います。
加齢臭は皮脂が酸化反応を引き起こすことで発生しますので、皮脂の分泌量が増えると、その分強くなります。
つまり、男性ホルモンの多い、男性に発生しやすいというわけです。
2、食生活の影響
女性と比較して、男性はボリュームのある脂っこい食事が好きな方が多いです。
肉の脂身やとんかつ、唐揚げなどです。
脂っこい食事を多く取っていると、脂肪分が溜まり、加齢臭の原因となります。
相談件数は、男性と女性の数が変わらない・・・?
上記のように、加齢臭は男性に多いというのは明らかです。
しかし、当社の相談窓口に電話がかかってくるのは、半分が男性、半分が女性です。
実はニオイに悩んでいる男性と女性の数はあまり変わりません。
男性にほうが発生しやすいにも関わらず、なぜ悩んでいる男性と女性の数があまり変わらないのでしょうか?
その理由は、当社に相談して下さった動機である、「ニオイに気が付いたきっかけ」をお聞きすることで、明らかになりました。
男性が相談される場合は、70%の方が「妻から指摘された」というのが自分のニオイに気が付いたきっかけであると言われます。
つまり、「他人に指摘されて初めて気が付く」というパターンが多いということになります。
それに対して、女性の場合は、90%以上の方が「周りからクサイと思われていないかどうかが不安だ」というように言われます。
誰にも指摘されていないにも関わらず、「自分では臭っている気がする」ということです。
男性が人から指摘されて初めて気が付くのに対して、女性は自分からニオイがしていないか不安に思っています。
つまり、男性と比較して女性のほうがエチケットに敏感であるということです。









