加齢臭とワイン

加齢臭について

加齢臭対策おもしろ実録レポート④「加齢臭とワイン」

加齢臭とワイン

※今回の取材は「タカムラ株式会社」社長 松 誠様にご協力いただきました。

「よりこだわりを持って体臭、加齢臭対策を楽しみたい・・・」 そんな目的から始まった当社の企画では抗酸化物質を中心に取り上げ、今までお茶のカテキン、ブドウのポリフェノール、そしてルイボスティーなどを取り扱った。 今回耳にした情報は、「フランス人は脂っこいものを食べているのに動脈硬化にならない」という情報。 それは、ワインに含まれるポリフェノールの抗酸化作用によるものらしい・・・。 そこで今回我々取材班は、ワインについて教えてもらうためワイン業界の大物に取材をお願いした。

タカムラ株式会社は、なんとあの「楽天市場」のワイン部門で売り上げ本数日本1位。
こだわりのワインを1万種類以上取り揃える大型店舗。 実店舗もかなりの盛況ぶり。
安売りしていないのにお客様がみんな笑顔で帰っていく様子は、感動ものであった。

タカムラ株式会社「松」氏 × MFC「熊野」 インタビュー

熊野 「始めまして、加齢臭対策を専門に扱う株式会社MFCの熊野と申します。本日はお忙しい中お時間を割いていただき、本当に有難うございます。素晴らしいお店ですね。」
松氏 「いえいえ・・・。」
熊野 「加齢臭対策の一環として、当社では抗酸化物質にターゲットを絞って会員様に情報提供をしております。今回、ワインのポリフェノールの力に注目し、ぜひお話をお伺いしたいと思いました。」
松氏 「分かりました。」
熊野 「本当はお酒は加齢臭を強めるのでよくないんです。でも、どうせ飲むのであれば加齢臭対策に役立つお酒を飲んで欲しい。だからワインについて教えていただきたい。しかし、素人にはなかなかとっつきにくいんですよねえ・・・。」
松氏 「それは、よく分かります。」
熊野 「一般的にはワインの美味しさは、①ヴィンテージ②産地③醸造者④販売者⑤その他 で決まるといわれておりますが、それぞれについてお聞きしたいと思います。まず、ヴィンテージに関してですがこれはその年のワインの美味しさの評価ですよね。これはどのような条件で決まるのでしょうか?」
松氏 「一言でいうと、ブドウの熟し具合ですね。収穫前に雨がふると、駄目なんですよ・・・。」
熊野 「なるほど。たとえば今年のヴィンテージは、今年にすぐに分かるのですか?」
松氏 「いいえ、ヴィンテージが分かるまで大体2年くらいかかります。高級なワインが熟成するには最低2,3年はかかりますから。」
熊野 「すぐにその年に出てくるワインもあるのですか?」
松氏 「ありますよ、たとえばボジョレーヌーボーとか・・・。」
熊野 「毎年ボジョレー解禁とか言って、結構話題を集めていますがあれはどうしてなのですか?」
松氏 「あれは、バレンタインデーやハローウイーンみたいなものです。ボジョレーというのは、実はもともとあまり売れていなかったワインなのです。ヌーボーというのは『新種祭り』という意味です。みんなでワインを飲みましょう!というひとつのイベントなのです。」
熊野 「なんだ!そうだったのですね。私はてっきりボジョレーは現地では『幻のワイン』みたいな扱いを受けているのかと思っていました。でもそもそもワインのよしあしってどうやって決まるのですか?」
松氏 「好みの問題もありますから、どのワインがよくて、どのワインが悪いとかは一概には言えないですが、やはり熟成年数の長いワインほど値段が高い傾向がありますね。」
熊野 「なるほどなるほど!では、次は産地と醸造者について教えてください。」
松氏 「ブルゴーニュとボルドーがワインの産地では有名ですが、両者のワインの生産の形式は全く異なります。ブルゴーニュではブドウの収穫から醸造、ビン詰めまでを一貫して々生産者が行います。そして、ブルゴーニュではワインに使われるブドウの種類がピノロワール1種類だけなのです。」
熊野 「それに対してボルドーは?」
松氏 「ボルドーでは何種類ものブドウを混ぜます、ですから、ブドウを作る人とワインを生産する人は違う人になるのです。」
熊野 「そこまで違うのですねえ・・・。勉強になります。さて、次に販売から保存に関してお聞きしたいのですが、保存のコツはありますか?」
松氏 「2点あります。温度は15度くらいで保存すること、それともうひとつ・・・。」
熊野 「何ですか?」
松氏 「ビンを寝かせた状態にすることです。」
熊野 「それは、なぜ?」
松氏 「ビンの栓のコルクを湿らせておくことが重要なのです。湿らせておくと空気が入らない、劣化を防ぐことが出来るのですよ。」
熊野 「今まで、普通に立てて保存していましたわ・・・。」
松氏 「ワインを飲むときの適温はご存知ですか?」
熊野 「確か15度でしたよね、白ワインはもう少し低めであったかと・・・。」
松氏 「白ワイン12度、赤ワイン18度です。それとワインを飲むときに気をつけないといけないものがあるんです。ワインを選ぶことと同じくらい重要!」
熊野 「何でしょうか?」
松氏 「ワイングラスです。産地によって適するワイングラスというものがあります。ワイングラスで味が全く変わってしまいますよ・・・。」
熊野 「そうなんですね!今後こだわってみることにします。・・・とは言ったものの、具体的にどうすればいいのですか?」
松氏 「お店でワインを買うときに、『予算○○○○円位で、このワインに合ったワイングラスを選んでください。』といえばいいですよ。」
熊野 「具体的で分かりやすい提案ですね。今日はワインに関してかなり詳しく教えていただき、非常に勉強になりました。最後にひとつだけお聞きしてよろしいでしょうか?加齢臭対策に一番よいワイン、すなわちポリフェノールを一番多く含むワインってどんなワインですか?」
松氏 「それは、マディランというワインでタナ種というブドウを使用しているものです。この品種に多くポリフェノールが含まれるということが、イギリスの科学誌『nature』にも書かれているのですよ。」
熊野 「そういう報告がまさかあるとは思いませんでした。正直、驚きです。加齢臭対策によいワインは『マディラン』ですね。本日は貴重なレッスンを本当に有難うございました。」

私はワインに関してはど素人なのですが、かなりワインに親しみを持つことが出来ました。松社長はとても感じのよい青年社長、非常に有意義な時間を頂きました。

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