加齢臭対策の石鹸(石けん)
加齢臭対策の石鹸は通常の石けんと違います。
通常の石鹸に加えて、ニオイを消臭するための成分が含まれています。
昔は2種類ほどしか発売されていなかったのですが、今では種類が増え、数十種類の商品が発売されています。
商品は数多くありますが、ニオイ対策の成分として使用されている物質によって大体3つの種類に分類されます。
ニオイを消臭するための成分としてよく使われているのは、
・柿渋
・ミョウバン
・お茶
などが多いです。
それぞれの成分について解説したいと思います。
1、柿渋
柿渋は柿に含まれている柿タンニンのエキスで、肌のコンディションを整える働きがあります。
また、柿タンニンには酸化を抑える作用がありますので、皮膚の表面で起こる皮脂の酸化反応を予防することができます。その結果、加齢臭の改善に役立ちます。
2、ミョウバン
ミョウバンには3つの作用があり、ニオイの抑制に役立ちます。
複数の作用による相互作用で働きかけますので、エチケットケアの定番となっている成分です。
・制汗作用
汗を減らすことで、ニオイの発生に対抗します。
・殺菌作用
皮膚の表面での雑菌の繁殖を抑え、ニオイの発生の原因を解決します。
・消臭作用
発生したニオイを直接消します。
3、お茶
お茶に含まれているカテキン、フラボノイドには消臭作用、抗酸化作用があります。
石鹸にお茶を混ぜることで、ニオイの発生にモトから対抗することができます。
どれを選ぶべきなのか・・・?
このように、石けんにはいくつかの種類のものがありますが、どれが最も望ましいのでしょうか?
実は、これに関しては明確な回答はありません。
それぞれの成分はニオイをもとからブロックするように出来ており、十分な消臭効果が得られます。
ですから、消臭成分で選ぶことも重要ですが、保湿性や石鹸の使い心地、そして石鹸の香りなど・・・ご自分が使いやすいと思ったものを選らば得れるのも一つのポイントとなります。









